はじめに:仕事終わりのテニス、シューズが「重い」と感じたら
平日はデスクワークに没頭し、仕事が終わってから、あるいは週末にコートへ向かう僕(ryuuuk)にとって、テニスシューズ選びの基準は年齢とともに変わってきました。
若い頃は「ガチガチに固い、プロ仕様の安定感」を求めていましたが、1日中デスクに座っていると、足は想像以上に「むくみ」と「疲労」を抱えています。
そんな「お疲れ気味の足」を救ってくれたのが、アシックスのロングセラーモデルの最新作、「PRESTIGELYTE 5(プレステージライト 5)」です。なぜこのシューズが、僕らITワーカー兼テニス愛好家にとっての最適解なのか、正直にレビューします。
1. 「軽さ」がもたらす、メンタルと体力の温存
プレステージライト5を手にして最初に驚くのは、その圧倒的な軽さです。
- フットワークの始動が早い: 重いシューズは安定感がありますが、仕事帰りの疲れた身体には「最初の一歩」の重荷になります。このシューズなら、足が自然と前に出る感覚があります。
- 後半の失速を防ぐ: 1.5時間〜2時間の練習後半、足が上がらなくなってミスが増える……。そんなシーンでも、シューズの軽さが体力の消耗を最小限に抑えてくれます。
2. ワイド設計(WIDE)が「デスクワーク後の足」にフィットする
ITワーカーの職業病とも言えるのが、夕方の「足のむくみ」です。
- 足入れのストレスゼロ: プレステージライトシリーズは、日本人の足型に合わせたワイド設計が充実しています。仕事でパンパンになった足でも、締め付け感なくスッと履ける解放感は、他のタイトな競技用モデルでは味わえません。
- 適度なホールド感: 軽いからといって、決して「ゆるい」わけではありません。必要な部分はしっかり支えてくれる、アシックスらしい安心感があります。
3. 他のコンディショニング・ギアとの相乗効果
僕はこのシューズを、単なる「靴」ではなく、「身体を整えるシステムの一部」として捉えています。

- 活動量データとの相性: Xiaomi Smart Bandで歩数を計測していると、このシューズを履いた日は、移動距離に対して「翌日の足の重さ」が少ないことを実感します。
- 事後ケアの効率化: シューズによる負担が少ない分、練習後のLIHILIS 筋膜リリースガンによるケアも短時間で済み、週明けの仕事に疲れを残しません。
4. メリット・デメリットの正直な評価
| メリット | デメリット |
| とにかく軽い: 足運びがスムーズになり、移動のストレスが激減する。 | 耐久性は標準的: 軽さの代償として、毎日ハードに滑るような激しいプレーでは摩耗が早い。 |
| 抜群のクッション性: 膝や腰への衝撃を和らげてくれる「優しさ」がある。 | ガチガチの剛性はない: 超高速ラリーで強烈な踏ん張りを求めるなら「COURT FF」等に譲る。 |
まとめ:僕らが求めていたのは「頑張りすぎない」シューズ
テニスギア選びにおいて、プロが使っているモデルが必ずしも自分にとっての正解とは限りません。
特に「平日はITワーカーとして環境を整え、週末はテニスを全力で楽しむ」というライフスタイルにおいて、プレステージライト5は、僕たちの日常と趣味をシームレスに繋いでくれる、最も「優しい」ギアだと言えます。
「最近、練習の後半に足が重くなるな」と感じている方は、一度この軽さを体感してみてください。きっと、次のテニスがもっと軽快に、もっと楽しくなるはずです。
免責事項
本記事は運営者の実体験に基づく「使用感」をまとめたレビューです。個人の感想であり、効果・効能を保証するものではありません。
ASICS
¥10,270 (2026/02/11 14:44時点 | Yahooショッピング調べ)



