【実機レビュー】Xiaomi A27Qiはサブモニターの最適解!G27Qiユーザーが語る「割り切り」の美学

5.0
記事内に広告が含まれています。

こんにちは、ryuuukです。

以前、このブログで「仕事後のテニスに体力を残すための投資」として、Xiaomiのゲーミングモニター G27Qi をご紹介しました。その圧倒的なコスパと目に優しい性能に惚れ込み、今回はデスク環境をさらに強化すべく、兄弟モデルである Xiaomi A27Qi をサブモニターとして導入しました。

そもそも僕はXiaomi製品の「価格以上のクオリティ」を信頼しており、気づけば身の回りがXiaomi製品で増えてきています。

今回は、メインで使っているG27Qiとの比較を交えながら、A27Qiが「買い」なのかどうか、忖度なしでレビューします。


なぜサブモニターに「A27Qi」を選んだのか?

結論から言うと、「G27Qiの体験を、より安価に、デスクワーク特化で手に入れたかったから」です。

G27Qiは180Hzの高リフレッシュレートを誇るゲーミングモデルですが、サブモニターにそこまでのゲーム性能は求めません。同じ27インチ・WQHDという解像度を維持しつつ、コストを抑えられるA27Qiは、僕にとって必然の選択でした。


G27Qiとの比較:画質と機能の「絶妙な違い」

実際に並べて使ってみて感じた、G27Qiとの細かな違いをお伝えします。

1. 明るさの印象(Picture Mode:Standard)

両者を「Standard」モードで比較すると、A27Qiの方が若干暗め(落ち着いた発色)に感じます。G27Qiはゲーミングモデルらしくパキッとした明るさがありますが、A27Qiはより事務作業に適したしっとりとした質感です。

2. Low Blue Lightモードなら大差なし

僕が最も重視している「低ブルーライトモード」に設定すると、両者の差はほとんど気にならなくなります。仕事で長時間テキストを追いかける分には、A27Qiでも十分に目が疲れにくく、仕事後のテニスに向けて「目の余力」を残せます。

3. 「Game Mode」の有無

大きな違いとして、A27Qiには「Game Mode」の設定がありません。

  • G27Qi: ゲームも仕事も妥協したくないメイン機
  • A27Qi: 資料閲覧やチャットツールを流しておくサブ機、または純粋な事務用メイン機 このように、用途を明確に分けて選ぶのが正解だと感じました。

知っておくべき「3つのデメリット」

これはG27Qiのレビューでも触れましたが、Xiaomiのこの価格帯のモニターには共通の弱点があります。

  1. 入力端子が挿しにくい: 背面の端子位置が少し奥まっていて、手探りでの抜き差しは苦労します。
  2. 電源アダプターが巨大: コンセント周りで場所を取ります。電源タップの配置には工夫が必要です。
  3. スピーカー非内蔵: 音は出ません。Web会議をする方は、別途eMeetなどのスピーカーフォンやイヤホンが必須です。

ただ、これらは「購入前から分かっていたこと」。あえてこれらを削ることで、この低価格と高画質を実現しているわけですから、サブモニターとして使う分には個人的には全く気になりません。


まとめ:A27Qiは「賢い投資」になるか?

1ヶ月使ってみた僕の結論です。

  • サブモニターとして:120点。 WQHDの広い作業領域をこの価格で追加できるのは、生産性向上においてコスパ最強の投資です。
  • メインモニターとして: 「ゲームは一切しない、デスクワークのみ」という方には、自信を持っておすすめできます。

逆に、1台でPS5などのゲームも楽しみたいなら、数千円足してでもG27Qiを買うべきでしょう。

「道具を整え、環境を整えることは、自分自身のパフォーマンスへの投資」。 Xiaomi A27Qiは、まさにそんなITワーカーのデスクを支えてくれる、質実剛健な一台でした。

タイトルとURLをコピーしました