免責事項
本記事は運営者の実体験に基づく「使用感」をまとめたレビューです。特定の疾患の治療や予防を目的としたものではありません。身体に異常を感じる場合は必ず専門医に相談してください。
はじめに:ITワーカーの「使い古した手首」をコートで解放するために
平日はIT企業で1日中マウスやキーボードを操作し、週末は15年来の相棒であるラケットを振る。そんな僕(ryuuuk)にとって、手首は最も酷使される部位の一つです。
デスクワークで知らぬ間に溜まった手首の疲労は、週末のコートで「あと一歩の押し込み」や「鋭いスイング」を鈍らせる原因になります。そこで僕が「貼る装備」として信頼しているのが、phiten(ファイテン)のチタンテープ X30 伸縮タイプ です。
1. 【実戦レビュー】サーブとフォアの「動作」にどう響くか?
① サーブ:手首の「スナップ」に安心感を
キレのあるサーブには、インパクトの瞬間の鋭い手首のスナップが不可欠です。 手首にこのテープを1周巻いておくと、関節周りに心地よい「安定感」が生まれます。この安心感により、仕事でガチガチになった前腕を力ませることなく、スムーズなスナップ動作に集中できるようになりました。


② フォアハンド:インパクト時の「面のブレ」を抑える
厚い当たりでボールを潰す際、相手の重いボールに負けない手首の強さが求められます。 チタンテープを貼ることで、インパクト時の衝撃による「手首の遊び(ブレ)」が軽減される実感があります。バボラ レザーグリップ へ交換して打感をクリアにしている僕のセッティングでは、この「身体側からの支え」がコントロールの精度をさらに高めてくれます。
③ 肩周り:スムーズな回転のサポート
平日のデスクワークで固まった肩のラインに沿ってテープを配置することで、身体がリラックスし、力みのないスイング軌道をサポートしてくれます。
2. ITワーカーの「手首管理」システム:他ギアとの連携
このテープは、僕のコンディショニング戦略の重要な一端を担っています。
- デスクでの予防: 仕事中は Ewin トラックボールマウス を使い、手首の動きを最小限に抑えています。
- 「貼る」×「着る」の相乗効果: CW-X 柔流(JYURYU) で肩甲骨の可動域を出しつつ、末端の手首をチタンテープで支える。この組み合わせが、後半の疲労時でも崩れないスイングを作ります。
- 練習後のリカバリー: 剥がした後は、LIHILIS 筋膜リリースガン で前腕をケア。 Xiaomi Smart Band のデータに基づき、負荷が高かった日は翌日のデスクワークをセーブする判断をしています。
3. 【注意点】正直に伝えたいリスクと対策
「妥協しないモノ選び」として、リスクも隠さずお伝えします。
- かぶれのリスク: 密着力が高い反面、長時間貼ると肌がかぶれることがあります。
- 剥がし方のコツ: 乾いた状態で無理に剥がさず、シャワーなどで十分に濡らしてからゆっくり剥がすのが、肌を守るための鉄則です。
まとめ:最高のショットを、月曜日に疲れを残さず打つために
テニスギア選びにおいて、ラケットの重りカスタム と同じくらい「自分自身の身体をどう支えるか」は重要です。
「平日はITワーカーとして手首を温存し、週末はチタンテープのサポートを借りてフルスイングする」。
このサイクルを回すことで、僕は15年経った今でもテニスを全力で楽しめています。サーブのキレやフォアの安定感に不安を感じている方は、ぜひ一度、この「貼るギア」の安心感を試してみてください。







